天使に出逢えたキセキ ~二児のママは統合失調症~

自身の統合失調症の半生を綴ります。16才で発症してからの闘病生活、その後の経過から、結婚、妊活、妊娠、出産、子育て、二人目計画、二人目出産、二人の子育て、昔からゆっくりと歩んでいる保育士への夢への道のりも、記録していきたいです。 もう1つのブログ のんびりのんきに生こう 2 現在の日常等を綴っています。 こちらも、興味がありましたら、よろしくお願い致します。 http://yayoi58.hatenadiary.jp/

テニス部の女子のイジメ 高校編


テニス部の夏の合宿が終わり、私は心身ともにボロボロになり、しばらく部活を休ませてもらっていました。



けれど、私の戻る場所は無い。テニスはしたかったと思う。けど、その体力も精神力も無い。とどこかで悟り、私は退部を決心しました。




私とリノの共通の友人 まなちゃんが、一緒に行こうか?と部活の先生の部屋の近くまで、一緒に来てくれました。



一人より、誰かが付いて来てくれるのは、有り難かった。優しい友達です。



この子も、イジメなのか、クラスになじめなかったのを悩み、もしかしたら同じくイジメられていたのかもしれません。



当時クラスの、イジメ リーダーミヒロがまなちゃんの 悪口を言っていたのかなぁというのを聞きました。




話を戻しまして、部活の顧問の先生に退部を申し出ました。



意識は朦朧としてる中に、先生からの話なんて頭の中に入るわけなく、早く話終わって保健室行きたいと考えていたかもしれません。



その後、部室に行くと、私の荷物はよけられていました。



早く退部をしろと言われてるみたいでした。



実際は、一人抜けると、奇数になり、リノはペアが居なくなる。



自業自得です。




先輩と同級生に挨拶をして、その場をさっさと立ち去りました。



イジメの原因は、嫉妬だったのでは?と客観的に見ていました。



自意識過剰かもしれないけど、プレーはそこそこ出来ていて、もしかしたら恋のもつれとかあったのかもしれません。




今となっては、分かりませんが、後々SMSで再開した同級生が、このように言ってくれてました。



あなたは、よく闘いましたよ。僕から言わせれば、あいつらは人間のクズのような奴等だった。あなたの他にも、同じ理由で学校を去った人がいました。あの子は、あなたのように、今幸せでやっているだろうか。。



私は、あぁ、知っていてくれてる人がいた。イジメと闘っていたの、見ててくれたんだ。と、嬉しくなりました。



実は、リノもイジメのローテーションが回って来てたのです。



先輩が、リノの悪口を私に言っていて、さぁあんたの番は終わるよー次はリノの番だよ と言っているようでした。



私は、スルーどころか、リノを守りました。フォローしました。



自分はイジメをしないと決めた。過去に私もイジメの経験があったのです。



その時に、自分は何て下らない事をしていたのか、もう懲り懲りだ、と思い、それからもイジメ加担の誘惑を蹴ってきました。



あの、イジメやろーよーみたいな流れ、吐き気がします。腹立ちます。自分もやっていたから、尚更でした。





リノを守ったこともあり、精神は崩壊し、その上そんなこと知りもしない リノは、私への攻撃を益々上げるのでした。



被害妄想と言えば、それまでかもしれません。



けれど、一度、あんたをイジメるとの宣言は忘れていません。



今は、恨みは以前ほどは、ありません。



許すことが出来はじめた頃に、私の結婚のご縁がありました。



ただ、今は遠くへ引っ越したリノは、たまに地元で見かけます。帰省かな。



見掛けるんです。何回か。嫌なことに。



その時のリノの表情は、どこか暗く寂しげです。


会う度に、恨みが消えて行く気がします。あの子は心が可哀想な子だったんだから。



幸せでいてくれればと、偽善だけど思います。




お読み頂きありがとうございました。






↓クリックして頂けると有り難いです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村